
広島県民よ、
わが町の食の誇りを
かけて戦え!
フードリンピック開催宣言
広島のうまいもんはお好み焼きだけじゃない、
牡蠣だけじゃない!もみじ饅頭だけでもない!
東西南北風土豊かな広島のあちこちには
ぶちうまいもんがえっとあろう!
さあ、わが町の自慢の"おいしい"を
フードリンピックに出し合って
正々堂々競い合おうじゃない!







結果発表!
瀬戸内さかなの王様“鯛”頂上決戦
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おのみち桜鯛尾道市
味噌が決め手地域の食の魅力対決
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さつま坂町
幻の郷土料理と呼ばれている「さつま」は、広島産魚介と坂町産牡蠣を使った漁師飯です。焼いた魚の身をすりつぶし、味噌と出汁で調理しご飯に盛り付けます。 昔は家庭ごとの作り方がありましたが、今では幻の郷土料理と呼ばれています。地元食文化の継承と発信を目指す自慢の一品です。
おもと
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府中華府中市
広島のブランド牛対決!
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みよし和牛三次市
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神石牛神石高原町
瀬戸内の魅力揚げもの対決!
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漁師の浜干し安芸灘ひじきのすり~みぃコロッケ呉市
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竹原バーガー竹原市
竹原バーガー第3弾としてフィッシュバーガーを提案します。地元のパン屋さんの米粉を使用したバンズ、竹原市吉名地区で収穫したじゃがいもを使ったハッシュポテト、地元の完全密閉型植物工場で水耕栽培されたレタス、瀬戸内で水揚げされた白身魚のフライを使用し、海と大地の味覚を存分に味わえるバーガーに仕上がっています。竹原バーガー第1弾のたけのこテリヤキ牛コロッケバーガー、第2弾のたけのこ牛すじ煮込みバーガーに続いて竹原の味がぎゅ~と詰まっています!
「竹原バーガー」が食べられるのはこちら(道の駅たけはら)
※フードリンピック開催に伴い2/8~3/4まで先行販売を実施します。
※新商品としての販売は4月上旬からを予定しております。道の駅たけはら
ご当地自慢のどんぶり対決!
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広島へそ丼東広島市
広島へそ丼は、ホカホカのご飯の上に、へそに見立てた卵黄と食べるラー油、青ネギをのせ、味付けはだし醤油とするのが「きほん」。牛しぐれ煮や焼き豚、天ぷら、ローストビーフ、ちりめん……独自のトッピングを乗せて、アレンジの可能性は無限大!
広島県央商工会
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芸北サーモン北広島町
瀬戸内海で春に水揚げされる鯛は、桜色になるため桜鯛ともよばれています。鯛の旨味を引き出すため、瀬戸内の鯛のエキスで作った鯛出汁醤油で、鯛の身に下味をつけ、広島県北のコシヒカリともち米をブレンドしたものに、瀬戸内のいりこ、国内生産のカツオ、サバ、北海道の昆布をプレスし粉末にしたものから出汁をとり、鯛めしとして炊いています。
「鯛めし」が食べられるお店はこちら