一粒一粒厳選したむき身を下茹でし、サクラチップで燻製加工しオイルで漬け込んだ一品です。青森県産にんにく、ひまわりオイルやオリーブオイルなど素材にもこだわりました。一度食べたら忘れられないプリっと食感のオイル漬けです！

お顔はちょっとコワモテです。背びれには毒があるので要注意。そんな「呉おこぜ」，こうみえても高級魚。クセのない白身はとっても美味なのです。

▼呉オコゼの提供店舗はこちら▼
https://www.hiroshimakensan.org/tisantisyo-ken/wp-content/uploads/sites/74/2021/05/a8b5caa9131616aee8a1c4701cbdf4c3.pdf

▼本企画での代表店舗はこちら▼
https://www.clayton-bay.jp/

フランスのモン･サン=ミッシェル市との食の交流事業を通じて生まれたメニューで、吉和のあわび茸、津田の苺、玖島葱、宮島の牡蠣など廿日市市産の自慢の食材を使用したあわび茸のマリネです。ランチや懐石料理の箸染めとしてお出ししています。

▼あわび茸マリネが食べられるお店▼
http://www.megahira.co.jp/sp/quelle/

地域食材を使い数々の料理を生み出してきた「アヴェニールタウン」の水橋聴シェフが手掛ける創作弁当。比婆牛ローストビーフ、鮎のグリル、総領こんにゃくと高野大根の煮物等、旬の味を一つの弁当にまとめました。

フランスのモン･サン＝ミッシェル市との食の交流事業を通じて生まれたメニューで、現地でガレット店を経営している副市長直伝のガレットです。生ハムの塩分と半熟卵のまろやかさの調和、カリッとした生地が自慢です。

▼モン•サン＝ミッシェル市副市長直伝そば粉のガレット▼
https://paris-hatsukaichi.owst.jp/

阿多田島産のハマチ（あたたハマチ）を活かしたメニューとして、創業96年の老舗お酢屋「三国酢」を使って､大竹ならではの寿司を作りました。
※メニュー名の読み方「あたたはまき　さんごくごくすじめ」

▼あたたハマチの提供店舗はこちら▼
https://www.city.otake.hiroshima.jp/soshiki/somu/sangyoshinko/gyomu/suisansinko/1636517499258.html

▼あたたハ巻キ 35959酢〆は日本料理魚池で12月から提供予定です▼

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季節の食材を、酒と塩、こしょうだけのシンプルな味付けでいただく「美酒鍋」。
東広島の酒蔵から生まれ、酒まつりで広まっていった酒のまちならではのユニークな名物料理です。文化庁による100年フードにも認定されました。

▼美酒鍋が食べられるお店はこちら▼
https://hh-kanko.ne.jp/ginjyo/bishunabe.html

爆誕！劇的味変「漬物やきそばSPICE CURRY MIX」
大量に廃棄されていた規格外の小松菜をパウダー状に加工すると生の状態よりもポリフェノールが１０００倍に！厳選したスパイスと合せたSPICE CURRY MIXが新たなB級グルメを創出

三原の清流「沼田川」で冬にかけてとれる「モクズガニ」全部からの旨いだしがしみわたるフランができました。カニだし餡にクリームのアクセント、そして三原の地ダコとカニ身の炙りを添えて香ばしく仕上げています。

▼提供予定店舗はコチラ▼
https://www.shinmeinosato.jp/

フランスのモン･サン=ミッシェル市との食の交流事業を通じて生まれたメニューで、吉和産舞茸を使用し、地元の豊かな食材を活かした一品です。地産地消で生産者を応援し、廿日市市の魅力を広めたいとの思いから命名しました。
▼廿日市がんすが食べられるお店はこちら▼
https://www.instagram.com/m.g.m.kitchen1/

坂町で水揚げされた牡蠣を使用、カツオ、イリコ、サバを瞬間高温高圧成法で粉末にし出汁をつくり、さらに江田島で採れた牡蠣を粉末にしたものを出汁に入れ牡蠣の濃厚な旨味が楽しめます。高野町のお米（コシヒカリ100％）と、もち米をブレンドして炊いています。

▼かき飯（釜飯セット）の提供店舗はこちら▼
https://wakimizutei.com/
※牡蠣は季節限定での提供。(10月頃～５月初旬頃)

ねぶと / ちいちいいか / くわい / ガス天 / 鯛ちくわを使ったおつまみの総称です。手のひらサイズの食材が、煮たり揚げたり、パッと調理すると、ハマるおつまみに大変身！日々のお酒のおともに、幸せを感じませんか？

▼福つまみ提供店舗はコチラ▼
キャンペーン参画店舗一覧 (fukuyama-kanko.com)

府中の特産である400年の伝統がある「味噌」と寒暖差の大きいエリアで育つおいしい「お米」をメインに据えた日本ならではの”ヴィーガン”を意識した最高の朝ごはんを提案します。府中市の特産を活かした地域の名物料理を目指します。